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いっぺん食べとくれ (信楽焼/ 日本製) ごはん土鍋
憧れの土鍋ごはんを簡単に!おいしい白飯がいただけます!
火加減いらずで誰でも簡単においしい土鍋ごはんが炊けるこの土鍋は、4合までのご飯が炊けます。適度な厚みを持たせているため保温効果の向上が得られたとともに、細かな火加減の調節が要らず誰でも簡単に炊くことが出来ます。
ごはん鍋には内蓋があるものが多いですが、「いっぺん食べとくれ」には内蓋がありません。洗い物もひとつ少なくなりますし、従来の土鍋より軽いので洗う時も楽なのです。
<ご飯の炊き方:例>(白米2合の場合)
1.米をざるでといでおき、鍋に米2合と水約400ccを入れ15分浸水させる。
2.強火で約11分炊き沸騰したら火を止める。
3.火を止め、ふたを開けずに15分蒸らす。
おこげを作りたい場合は火を止める時間を1分程度遅らせてください。ガスコンロの性能やお米の銘柄や、新米・古米によっても違いが出て来ますので、いろいろお試しください。
●加熱した鍋は大変熱くなっており大変危険です。必ず鍋つかみ等を使用してください。また、テーブル等に置くときは必ず鍋敷きを使用してください。
●天ぷらやフライ等の「揚げ物」には使用しないで下さい。火災の原因になる恐れがあります。●IHには対応していません。
●やきものの性質上、鉄、ピンホール、釉薬ハガレ、釉薬表情の違い、色ムラ(濃淡)、細かなキズ、ゆがみ、ガタ付き等が生じる場合がございますがメーカー検品済み商品ですので、やきものならでは風合いとしてお楽しみください。
【ご使用前の準備】
・購入して一番最初のご使用前には一度おかゆを炊いてから洗浄し、しっかりと水分を拭き取ってください。
【使用後のお手入れ】
・鍋の中に残ったごはんは出来るだけ早くおひつやタッパーなどに移して下さい。長時間、鍋の中に入れたままにしておくと、余熱によりごはんが硬くなる場合があります。
・洗ったあとは底面を上にして十分乾かして次の使用に備えてください。水分がしみこんだまま火にかけるとひび割れの原因になる場合があります。
・固いこびりつきは、鍋の中に水を張ってしばらく置き、スポンジ等でこすっていただければほぼ取れます。取れにくい場合は水をいれ、しばらく火にかけた後スポンジ等で洗ってください。
・ひびが入ったら再度おかゆを炊いてください。ごはんのでんぷん質がひびを埋めます。
※商品のお届けには、最長約1週間程度いただいております。(在庫状況により変動しますので、お問い合わせください)
火加減いらずで誰でも簡単においしい土鍋ごはんが炊けるこの土鍋は、4合までのご飯が炊けます。適度な厚みを持たせているため保温効果の向上が得られたとともに、細かな火加減の調節が要らず誰でも簡単に炊くことが出来ます。
ごはん鍋には内蓋があるものが多いですが、「いっぺん食べとくれ」には内蓋がありません。洗い物もひとつ少なくなりますし、従来の土鍋より軽いので洗う時も楽なのです。
<ご飯の炊き方:例>(白米2合の場合)
1.米をざるでといでおき、鍋に米2合と水約400ccを入れ15分浸水させる。
2.強火で約11分炊き沸騰したら火を止める。
3.火を止め、ふたを開けずに15分蒸らす。
おこげを作りたい場合は火を止める時間を1分程度遅らせてください。ガスコンロの性能やお米の銘柄や、新米・古米によっても違いが出て来ますので、いろいろお試しください。
●加熱した鍋は大変熱くなっており大変危険です。必ず鍋つかみ等を使用してください。また、テーブル等に置くときは必ず鍋敷きを使用してください。
●天ぷらやフライ等の「揚げ物」には使用しないで下さい。火災の原因になる恐れがあります。●IHには対応していません。
●やきものの性質上、鉄、ピンホール、釉薬ハガレ、釉薬表情の違い、色ムラ(濃淡)、細かなキズ、ゆがみ、ガタ付き等が生じる場合がございますがメーカー検品済み商品ですので、やきものならでは風合いとしてお楽しみください。
【ご使用前の準備】
・購入して一番最初のご使用前には一度おかゆを炊いてから洗浄し、しっかりと水分を拭き取ってください。
【使用後のお手入れ】
・鍋の中に残ったごはんは出来るだけ早くおひつやタッパーなどに移して下さい。長時間、鍋の中に入れたままにしておくと、余熱によりごはんが硬くなる場合があります。
・洗ったあとは底面を上にして十分乾かして次の使用に備えてください。水分がしみこんだまま火にかけるとひび割れの原因になる場合があります。
・固いこびりつきは、鍋の中に水を張ってしばらく置き、スポンジ等でこすっていただければほぼ取れます。取れにくい場合は水をいれ、しばらく火にかけた後スポンジ等で洗ってください。
・ひびが入ったら再度おかゆを炊いてください。ごはんのでんぷん質がひびを埋めます。
※商品のお届けには、最長約1週間程度いただいております。(在庫状況により変動しますので、お問い合わせください)
こちらの「ごはん鍋」では火加減が必要なく、最初から強火でOKです。陶器の持つ熱伝導のスピードと保温性でそれを実現可能にしています。